5年間の歩みを糧に、新たな可能性に向かって
「ホップから始まる、持続可能な未来を創造する」
私たちは単なるビール製造会社ではありません。ホップ栽培から始まり、ビールを造ってみんなで楽しみ、資源を余すことなく使うプロセスそのものが商品であります。地域、環境、そして世界とのつながりを大切にしながら、持続可能な未来を創造していきます。

一人ひとりの情熱が、未来への挑戦を支えています
2026年を目標に、アジア市場への輸出を開始予定。日本のクラフトビール文化と自社委託栽培ホップの魅力を世界に発信します。
全ての産業を手掛けることで環境負荷を抑え、廃棄物のアップサイクルなどにより循環社会を見える化します。
地域の農家と連携した原料栽培ネットワークの拡大。雇用創出と地域活性化を通じて、故郷の発展に貢献します。
主原料である大麦を地元で栽培し、モルティングを行ってビールを醸造する。「クラフト」と言うのであればそこまで追求したい。