2015年6月12日の創業からホップ栽培を始め、2020年11月1日のブルワリー開業まで挑戦し続けた5年間の物語をご紹介します。
創業から現在まで、新しいことに挑戦し続けてきた軌跡
6月12日、ホップジャパン創業。ホップの栽培・販売から夢がスタートしました。
11月1日、念願のブルワリーが開業。5年間の準備期間を経て、ついに醸造開始。
開業から5年。毎年新しい挑戦を続け、地域に愛されるブルワリーに成長しました。
自家栽培のホップを使用した、こだわりのクラフトビール。地域の自然と向き合いながら、一杯一杯に想いを込めて醸造しています。
5年間の歩みを糧に、新たな未来への挑戦が始まります
日本のクラフトビール文化を世界に発信し、国際的なブランドを目指します。
「ビール造りは自然を守ることから」循環型ブルワリーとして、次世代に美しい地球を残します。
地域の雇用創出と観光振興で、故郷の発展に貢献し続けます。